2018/07/25 05:05

足にヒル…!前田敦子の動じない魅力、黒沢清監督明かす

3度目のタッグを組む新作映画でウズベキスタンを訪れた前田敦子&黒沢清監督
3度目のタッグを組む新作映画でウズベキスタンを訪れた前田敦子&黒沢清監督

 カンヌ国際映画祭で高い評価を受けた『回路』『岸辺の旅』など、海外でも注目される黒沢清監督が、日本・ウズベキスタン合作映画『旅のおわり、世界のはじまり』(2019年公開)で、女優の前田敦子と3度目のタッグを組んだ。かねてから前田の女優としての才能を高く評価する黒沢監督が、ウズベキスタンでのロケを振り返るとともに前田の魅力を明かした。

 前田と黒沢監督の出会いは、2012年に製作が発表された日中合作映画『一九〇五』から。実現が叶わなかった本作での縁は、全編ロシアロケによる前田の主演作『Seventh Code セブンス・コード』(2013)で実を結び、『散歩する侵略者』(2017)へとつながった。黒沢監督は、前田の優れている点としてセリフの言い回しを第一に挙げる。

 「(映画やドラマの)脚本のセリフは、自分が普段使わないような言葉も書かれているものだと思いますが、前田さんはそれをさも普通に、さらっと言えてしまうんです。浅野忠信さんも同様ですが、アドリブと見まがうぐらい自然で。それで『こんなこと普段から前田さんは言ってるの?』と聞いてみると、『全然言いません』と。役柄を理屈じゃなくて瞬時につかんでいるということなのか、とにかくそのセリフなり仕草なりをごく自然に表現する力があるのです」

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