2018/08/05 21:00

ナイキ共同設立者の自叙伝が映画化

まだまだ活躍中 - フィル・ナイト Drew Angerer / Getty Images
まだまだ活躍中 - フィル・ナイト Drew Angerer / Getty Images

 Netflixが、スニーカーやスポーツウェアなどを扱う世界的企業、ナイキの共同設立者、フィル・ナイトの自叙伝「SHOE DOG(シュードッグ)−靴にすべてを。」の映画化を進めていることをDeadlineほか複数のメディアが報じた。

 本作は、映画『ボーン』シリーズや『ジュラシック・ワールド』シリーズなど数々の大作を手掛けてきたフランク・マーシャルが製作を務め、映画『エド・ウッド』『ラリー・フリント』の脚本家スコット・アレクサンダーとラリー・カラゼウスキーが脚色することになっている。

 ナイトは、オレゴン州ポートランドに生まれ、オレゴン大学に入学し陸上チームで活躍。その後、スタンフォード大学ビジネススクールに入り、この頃に競技用シューズの市場で、アディダスやプーマに対抗できるシューズを考え、1962年にシューズ製造メーカーを探すために日本を訪れた。その際に、オニツカ(現アシックス)の小さな工場を見つけ、シューズを供給してもらうよう説得。その後、ナイトはアメリカに帰国し、大学時代の陸上のコーチだったビル・バウワーマンと組んで、ブルーリボンスポーツを設立。しばらく会社の経営が伸び悩んだことから、社名を「ナイキ」に変更した。

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