2018/07/31 20:20

モーションキャプチャーの名演は役者だけの功績じゃない!ブラッド・バード激白

ピクサー本社で語るブラッド・バード監督 (c) KaoriSuzuki
ピクサー本社で語るブラッド・バード監督 (c) KaoriSuzuki

 全米でアニメーション映画史上最大のヒット作となった『インクレディブル・ファミリー』のブラッド・バード監督が取材に応じ、アニメーションへの熱い思いを明かした。

 『Mr.インクレディブル』と『レミーのおいしいレストラン』でアカデミー賞長編アニメ映画賞したバード監督は、11歳の頃からアニメ作品を制作し、14歳でディズニーに注目されたまさに天才。ディズニーの伝説的アニメーター集団「ナイン・オールドメン」の一人であるミルト・カールに師事し、彼の仕事ぶりを間近で見て学んだだけあって、アニメーションには並々ならぬ思いがある。

 「肉体を超越するというのが、キャラクター・アニメーションの素晴らしさ」と語るバード監督は、「役者には演じられるものに限界があるが、アニメーションでは蝶々、水滴、稲妻、巨大なクマ、傲慢なトラといったあらゆるものになることができる」とアニメーターはある意味、限界を持たない俳優だと力説。「このキャラクターは何を考えているのか? この直前にキャラクターに何が起きたのか? それはこのシーンで彼らがどう動くかということに、どう影響を与えているのか?」と自問して、キャラクターを動かしていくのだという。

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