2018/08/12 11:10

上白石萌音、松岡茉優らアニメ声優に挑戦する若手女優たち

『君の名は。』で声優を務めた上白石萌音 VCG / Getty Images
『君の名は。』で声優を務めた上白石萌音 VCG / Getty Images

 若手女優にとって、ブレイクのきっかけや新たな可能性の開拓に繋がることもあるアニメ映画の声優挑戦。上白石萌音、上白石萌歌、松岡茉優、そして今後が期待される北香那など、声優としての活動を紹介する。

 女優としてだけでなく歌手としても活躍する上白石萌音は、2014年の『舞妓はレディ』で舞妓を夢見る主人公の春子を演じ、映画初主演。そして、空前の大ヒットを記録した2016年の『君の名は。』のヒロイン役で一躍注目を浴びることとなった。その後は池田エライザらと共演した「ホクサイと飯さえあれば」で連続テレビドラマ初主演を果たし、『映画 妖怪ウォッチ シャドウサイド 鬼王の復活』でも声優を務めたほか、『ちはやふる』シリーズ、『溺れるナイフ』『羊と鋼の森』に出演。『泣き虫しょったんの奇跡』が9月7日に公開を控えている。

 その上白石萌音の妹で、『羊と鋼の森』では姉妹共演を果たした上白石萌歌は、現在公開中の細田守監督の最新作『未来のミライ』の主人公役に抜擢され、4歳の男の子・くんちゃんに声を吹き込んだ。元々は、未来からやって来る妹・ミライちゃん役のオーディションに参加したが、細田監督からくんちゃんのセリフを読むよう頼まれ、そのとき披露した声を聴いた監督がくんちゃん役に起用を決めたのだという。そんな彼女は、ドラマ「義母と娘のブルース」で綾瀬はるか演じる義母の高校生の娘役を務め、中条あやみが主演する『3D彼女 リアルガール』(9月14日公開)では、佐野勇斗ふんするオタク男子の後輩女子を演じている。

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