2018/08/16 23:02

全米で今年の夏注目のアジア系映画、出演女優を直撃!

電話インタビューに応じたヴィクトリア・ローク Reuben Foong
電話インタビューに応じたヴィクトリア・ローク Reuben Foong

 現在、映画批評家サイト Rotten Tomatoes で98%の評価を受けている今年の夏の話題作『クレイジー・リッチ!』(9月28日 日本公開)について、8月10日(現地時間)、女優のヴィクトリア・ロークが電話インタビューに応じた。

 本作は、ケヴィン・クワンの小説「Crazy Rich Asians」を基に映画化したロマンチック・コメディー。ニューヨーク大学で教鞭をとるレイチェルは、恋人のニックが親友の結婚式に出席するため、一緒にシンガポールに向かうが、その道中、彼が不動産王の御曹司であることを知り驚く。シンガポールに降り立ったレイチェルは、二人の交際をよく思っていない彼の母親や元カノと対立し、苦境に立たされていく。監督は『グランド・イリュージョン 見破られたトリック』のジョン・M・チュウ。ヴィクトリアは、ニックのいとこのエディの妻を演じた。

 スタジオ映画で、主要キャスト陣をアジア系が占めた作品は『ジョイ・ラック・クラブ』(1993)以来25年ぶり。ヴィクトリアが1歳のときだったそうだ。「同じ様にアジア人が主要キャストを占める映画が次に公開されるまで、ほぼわたしの人生分かかってしまったのに驚きだわ。ハリウッドで製作されるアジア系の俳優を使った映画となると、カンフー映画、サムライ映画などで、現代の設定でアジア系俳優を扱った映画をあまり観てこなかった気がするの。ハリウッドには、先見の明がなかったと思うわ。だから、アジア人として今作はとても誇らしいわ」と自信をのぞかせた。

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