2018/08/17 15:05

ソウルの女王アレサ・フランクリンさん、76歳で死去

8月16日、「ソウルの女王」として知られた米歌手アレサ・フランクリンさん(写真)が死去した。76歳だった。代理人らが明らかにした。写真は2009年1月、オバマ前米大統領の就任式で撮影 (2018年 ロイター/Jason Reed)
8月16日、「ソウルの女王」として知られた米歌手アレサ・フランクリンさん(写真)が死去した。76歳だった。代理人らが明らかにした。写真は2009年1月、オバマ前米大統領の就任式で撮影 (2018年 ロイター/Jason Reed)

[16日 ロイター] - 「ソウルの女王(クイーン・オブ・ソウル)」として知られた米歌手アレサ・フランクリンさんが16日、デトロイトの自宅で死去した。76歳だった。代理人らが明らかにした。

 代理人によると、フランクリンさんは親族や親しい人たちに見守られて亡くなった。すい臓がんを患っていたという。

 フランクリンさんは1942年3月25日、テネシー州メンフィスで生まれ、デトロイトで育った。父親はバプテスト派の牧師で、公民権運動の活動家だった。

 ゴスペル歌手としての活動後、1961年にコロムビア・レコードと契約。60年代半ばにはアトランティック・レコードに移籍し、「チェイン・オブ・フールズ」「シンク」「貴方だけを愛して」「ナチュラル・ウーマン」「リスペクト」など数多くのヒット曲をリリースした。

 フランクリンさんは感情豊かで力強く、圧倒的な歌唱力で知られた。米音楽界で最高の栄誉とされるグラミー賞を18回受賞し、1987年には女性として初めてロックの殿堂入りを果たしたほか、2005年には大統領自由勲章が贈られた。ビル・クリントン、バラク・オバマ両氏の米大統領就任式でもパフォーマンスを披露した。

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