2018/08/21 17:40

高良健吾、84歳・中島貞夫監督の時代劇で主演 殺陣は斬られ役のおかげ

 俳優の高良健吾が21日、都内で行われた日本映画界の重鎮・中島貞夫監督の最新作『多十郎殉愛記』の制作発表会見に出席した。「時代劇の継承」を掲げる84歳・中島監督の現場を経験した主演の高良は「殺陣は斬られ役の方がいるからこそできるんだ」と大きな気づきがあったことを明かした。会見には中島監督をはじめ、共演の多部未華子と木村了、京都国際映画祭実行委員長の中村伊知哉も出席した。

 中島監督にとって『極道の妻(おんな)たち 決着(けじめ)』(1998)以来、20年ぶりの長編劇映画となる本作は、「殺陣の魅力を存分に見てもらうこと」をコンセプトに時代劇映画の殺陣の魅力の根源を探り、生身の人間が見せる極限のパフォーマンスや、刀に込めた男の情念などを描いた「ちゃんばら」映画。高良は親の借金から逃れるように脱藩し、京都で飲み屋の用心棒をしている元長州藩の下級武士・清川多十郎を、多部は多十郎の長屋で居酒屋を切り盛りする雇われ女将のおとよを、木村は多十郎を追い京都にやってきた腹違いの弟・数馬を演じる。

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