2018/08/23 05:26

篠原涼子、歌に挫折して開けた道

90年代を振り返った篠原涼子 写真:齊藤幸子
90年代を振り返った篠原涼子 写真:齊藤幸子

 1990年代に「恋しさと せつなさと 心強さと」でダブルミリオンを記録するなど、歌手として大成功を遂げたあと、本格的に女優に転身すると、数々の映画やドラマで主演を務める活躍をみせている篠原涼子。最新作『SUNNY 強い気持ち・強い愛』では、90年代のいわゆるコギャルと呼ばれた女子高生たちの20年後の姿を好演しているが、篠原にとっても90年代というのは非常に大きな転換となる時期だったという。

 劇中には、映画タイトルになった小沢健二の「強い気持ち・強い愛」をはじめ、安室奈美恵、trf、JUDY AND MARY ら90年代に大ヒットした懐かしい曲が数多く使われている。篠原は「小沢さんやジュディマリ、Charaさんとか、一緒に歌番組に出ていた人たちなので、リハーサル風景や、控室でいろいろ話した記憶が鮮明によみがえってきました」と当時を懐かしむ。

 篠原にとって90年代半ばは「音楽を楽しんでいた時代」と語っていたが、同時に方向転換を余儀なくされた時期でもあったという。劇中登場する「不幸はみんなに平等に訪れるものなの」というセリフにちなみ、自身を振り返ってもらうと「幸せも不幸も経験しないよりはした方がいいと思っています。もちろん誰しも不幸は経験したくないと思うだろうけれど、そういうきっかけがあるからこそ成長できたり変われたりすることがあるんです」と持論を展開。

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