2018/08/27 23:01

ホロコーストの中心人物捕獲の実話を描いた話題作、監督が語る

左から、モサドの諜報員を演じたニック・クロールとクリス・ワイツ監督
左から、モサドの諜報員を演じたニック・クロールとクリス・ワイツ監督

 映画『スター・ウォーズ』シリーズなどのオスカー・アイザック主演の話題作『オペレーション・フィナーレ(原題) / Operation Finale』について、クリス・ワイツ監督と俳優のニック・クロールが、8月14日(現地時間)、ニューヨークのAOL開催のイベントで語った。

 本作は、ホロコーストの大虐殺に深く関与していたナチスの元将校の逃亡生活を追跡した、イスラエル諜報特務庁(モサド)の諜報員に焦点を当てた物語。ナチスの元将校アイヒマン(ベン・キングズレー)は、米軍の捕虜収容所で拘束されていたが逃走。アルゼンチンで逃亡生活を送っていた。だがある日、アイヒマンの潜伏先の情報を得たモサドは、ピーター(オスカー)やラフィ(ニック)が属するアイヒマン捕獲チームをアルゼンチンへ派遣する。映画『アバウト・ア・ボーイ』のワイツ監督がメガホンを取った。

 本作は実話を基にした作品だが、あまり知られていない事実であり、またモサドのアイヒマン捕獲を中心に描いた作品もこれまでなかった。近年の映画界は大作にこだわり、こういった実話を基にしたストーリーを描く機会が少なくなっているだけに、本作が製作できたのは本当に素晴らしいことだったとワイツ監督は語る。

今日の運勢

おひつじ座

全体運

人づきあいがキーとなる日。この人と思ったら、わかりあえるま...もっと見る >