2018/08/27 09:15

永瀬正敏、井浦新、佐藤浩市ら出演の『赤い雪』オリジナル脚本が彼らを魅了

甲斐さやか監督と菜葉菜
甲斐さやか監督と菜葉菜

 佐藤浩市、永瀬正敏ら映画『64−ロクヨン−』のキャストが集結した映画『赤い雪 RED SNOW』が25日に大分県由布市湯布院公民館で開催された第43回湯布院映画祭で上映、新鋭・甲斐さやか監督の美意識が炸裂する独特の世界観を受けて、辛口で知られる湯布院の観客たちからも活発な議論が飛び出した。

 山形国際ムービーフェスティバルで準グランプリを獲得するなど、短編『オンディーヌの呪い』が高い評価を受けた甲斐監督の長編デビュー作となる本作。『ヘヴンズ ストーリー』『64−ロクヨン−』『菊とギロチン』の浅野博貴プロデューサーが甲斐監督の才能にほれ込み、オリジナル脚本による長編映画デビューが実現した。

 一面の雪景色の中、ひとりの少年が失踪する。容疑者として名前があがっていた女は完全黙秘を続け、真実は闇に葬られる。そして少年の兄は、そのトラウマにとらわれて大人になった。それから30年後、事件を追う記者が現れることで、被害者の兄と容疑者の娘が顔を合わせることになる。二人の記憶が結びつけられる時、狂気のドラマが幕を開ける……という内容となっている。

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