2018/08/28 17:17

キャスト全員アジア系『クレイジー・リッチ!』驚異のキープ率でV2!【全米ボックスオフィス考】

2週目も絶好調! - 映画『クレイジー・リッチ!』より Warner Bros. / Photofest / ゲッティ イメージズ
2週目も絶好調! - 映画『クレイジー・リッチ!』より Warner Bros. / Photofest / ゲッティ イメージズ

 先週末(8月24日~8月26日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、主要キャストを全員アジア系でそろえた映画『クレイジー・リッチ!』が興行収入2,480万8,202ドル(約27億円)で2週連続となる首位に輝いた。(数字は Box Office Mojo 調べ、1ドル110円計算)

 スマッシュヒットを飛ばした前回の勢いは全く衰える気配がなく、前週比はわずか6.4%ダウンという近年稀に見る驚異のキープ率でV2を達成。3,000万ドル(約33億円)という製作費で、26日までに興収7,661万6,149ドル(約84億円)を稼ぎ出している。同作はニューヨークで働くヒロインが恋人の故郷シンガポールを訪れ、彼がアジア屈指の不動産王の御曹司だと知ったことから始まるロマンチックコメディーで、この成功を受けて続編企画も始動している。

 初登場組はそろって苦戦しており、R指定パペット映画『ザ・ハッピータイム・マーダーズ(原題) / The Happytime Murders』は興収953万2,425ドル(約10億円)で3位。メリッサ・マッカーシー主演作としても最低の出足だ。ロボット犬と青年の友情を描いた『A.X.L.(原題)』は、興収278万2,017ドル(約3億円)しか上げられず10位に。配給のグローバル・ロードは現在、破産の危機に瀕している。

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