2018/09/06 23:02

子供たちの人生を救ったスポーツプログラム、設立したヒップホップスターが経緯を語る

左から、元NFLチャド・ジョンソンと、アンクル・ルークことルーサー・キャンベル
左から、元NFLチャド・ジョンソンと、アンクル・ルークことルーサー・キャンベル

 ヒップホップグループ、2ライヴ・クルーのアンクル・ルークことルーサー・キャンベルが、製作総指揮を務めた新作ドキュメンタリーシリーズ「ウォリアーズ・オブ・リバティ・シティ(原題) / Warriors of Liberty City」について、9月4日(現地時間)、ニューヨークのAOL開催イベントで元NFL選手チャド・ジョンソンと共に語った。

 本作は、ルーサーが20年以上前に貧困、ドラッグ、銃撃事件などの問題を抱えるマイアミのリバティ・シティ地区に、「Liberty City Optimists」というスポーツのプログラムを立ち上げ、その後、逆境だらけの環境の中で、NFL選手を最も多く輩出する地区になった経緯を、コーチ、4~13歳の選手たち、そして両親などへのインタビューを通して描いたテレビシリーズ。

 高校に入る前にフットボールチーム「Liberty City Warriors」に入っていたというチャド。当時は、ルーサーたちが『Liberty City Warriors』という感情のはけ口を与えてくれたことがとても嬉しかったと語る。「僕が少年だった頃、リバティ・シティは(銃撃事件が頻繁に起き)まるで戦地のようだったんだ。僕は学者になれないのはわかっていたから、右側の(ギャングのいる)ストリートか、左側のスポーツ(『Liberty City Optimists』)の選択しかなかったんだ。祖母からサポートを得られたことで正しい道を選択でき、さらに父親的な存在となった『Liberty City Warriors』のコーチたちを通して、この街から(成功者として)出ることができたんだよ」。

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