2018/09/18 18:19

『ザ・プレデター』首位デビューも苦戦【全米ボックスオフィス考】

首位は『ザ・プレデター』 (C) 2018 Twentieth Century Fox Film Corporation. All Rights Reserved
首位は『ザ・プレデター』 (C) 2018 Twentieth Century Fox Film Corporation. All Rights Reserved

 先週末(9月14日~9月16日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、映画『ザ・プレデター』が興行収入2,463万2,284ドル(約27億円)で首位デビューを果たした。(数字は Box Office Mojo 調べ、1ドル110円計算)

 本作は、地球外生命体プレデターと人類の攻防を描いたSFアクションシリーズの新作。性犯罪歴のある俳優が起用されていることが公開直前に明らかになるなどして物議を醸したが(該当シーンはわずかで、米20世紀フォックスは同シーン削除したことを発表)、1位は死守。しかし4,000館以上で公開された実写映画としては最低のオープニング興収となるなど、苦戦気味だ。監督は『ナイスガイズ!』のシェーン・ブラック。

 そのほかの初登場組では、小説「ささやかな頼み」をポール・フェイグ監督が映画化したR指定スリラー『ア・シンプル・フェイバー(原題) / A Simple Favor』が興収1,601万1,689ドル(約18億円)で手堅く3位に。14歳でFBIの情報提供者となった不良少年を描いた『ホワイト・ボーイ・リック(原題) / White Boy Rick』が4位、『不屈の男 アンブロークン』の続編にあたる『アンブロークン:パス・トゥ・リデンプション(原題) / Unbroken: Path to Redemption』が10位だった。

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