2018/09/21 17:05

第70回エミー賞総まくり!Amazon、Netflix…動画配信サービスの時代へ【厳選!ハマる海外ドラマ】

第70回エミー賞の俳優部門の受賞者たち(左からクレア・フォイ、マシュー・リス、レイチェル・ブロズナハン、ダレン・クリス (C)Television Academy
第70回エミー賞の俳優部門の受賞者たち(左からクレア・フォイ、マシュー・リス、レイチェル・ブロズナハン、ダレン・クリス (C)Television Academy

 第70回プライムタイム・エミー賞授賞式が9月17日(現地時間)、米ロサンゼルスのマイクロソフト・シアターで開催された。今年は、大手ストリーミング・サービスのNetflixが最多の112部門にノミネートされ、2000年代以降の賞レースを席巻してきた有料ケーブル局HBOの108部門を上回ったことが話題を集めていた。先に発表になっていたクリエイティブアート・エミー賞(クリイティブ部門、ゲスト出演者、テレビ映画ほか)では、会社別ではHBO、Netflix、NBCがトップ3。プライムタイム・エミー賞と合わせると、HBOとNetflixがタイの23部門を獲得するという結果になった。主要部門の受賞結果の印象は、動画配信サービスのAmazon Prime Video、ケーブル局FXの4社が受賞を分け合った形といえるだろう。(今祥枝)

強さを見せつけた「ゲーム・オブ・スローンズ」

 ドラマシリーズ部門の作品賞は、前年の覇者であるhuluの「ハンドメイズ・テイル/侍女の物語」と、昨年は放送期間が対象とならなかったため不在だった「ゲーム・オブ・スローンズ 第七章:氷と炎の歌」が戻ってきたことから、両者の闘いと見る向きが多かった。軍配は後者にあがり、受賞式までに1年以上、新エピソードがなかったにも関わらず、ここ一番での強さを発揮した。同作のティリオン役のピーター・ディンクレイジは、3度目の助演男優賞受賞を果たした。本作は次の第8章が最終シーズンとなる。総力戦となる第8章がエミー賞を圧倒することは必至だろう。

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