2018/09/22 14:51

野村周平、SNSだけの人格否定に苦言 人と会う大切さ力説

生まれてくる時代を間違えた? 男気あふれる野村周平
生まれてくる時代を間違えた? 男気あふれる野村周平

 俳優の野村周平が22日、シネ・ルーブル池袋で行われた映画『純平、考え直せ』の初日舞台あいさつに出席。SNSと任侠というテーマが交じり合った本作に絡めて、野村は「人と会わなければわからないことがある。会ったことないのにSNSだけで否定しないでほしい」と主張した。

 新宿・歌舞伎町を舞台に、鉄砲玉を命じられたチンピラの純平(野村)と、彼が偶然出会った女性・加奈(柳ゆり菜)の、暗殺決行までの3日間を描く本作。加奈が、純平に鉄砲玉を辞めさせようとSNSに相談したことから、物語は意外な方向に展開していく。

 「なぜSNSを題材にしたかのかというと」と切り出した野村は、顔が見えないことで“心ない”発言をしてしまうことが多いことに言及。「人と会わなければわからないことがある」と力説すると、何かあれば「会いに来てください」と訴えかけた。

 この日は、柳ゆり菜、毎熊克哉、岡山天音、佐野岳、佐藤祐基、藤原季節、森田涼花、木下愛華、片岡礼子、森岡利行監督も登壇。野村について森岡監督は「今回仕事をしてみて、以前持っていた野村周平のイメージと違った。とても礼儀正しく男らしい。生身の人間に会ってみないと、やっぱりわからない」と野村の考え方に同調する。また、純平の兄貴分を演じた毎熊も「すごく格好いい。今時というよりは一昔前の男らしさがある」と年下の野村を絶賛すると、野村自身も「よく時代を間違えたと言われます」と照れ笑いを浮かべていた。

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