2018/09/27 08:15

アイアンマン公開から10年!ロバート・ダウニー・Jrを選んだマーベルの英断

あれからもう10年! 『アイアンマン』のロバート・ダウニー・Jr Paramount Pictures / Photofest / ゲッティ イメージズ
あれからもう10年! 『アイアンマン』のロバート・ダウニー・Jr Paramount Pictures / Photofest / ゲッティ イメージズ

 27日、マーベル・スタジオの作品群マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の1作目となる映画『アイアンマン』(2008)の日本公開から10年が経った。MCUにとって、またロバート・ダウニー・Jrにとっても重要な1本だ。

 『アイアンマン』は、マーベル・スタジオが初めて独立製作したヒーロー映画。ここから続く壮大なMCU世界について、CEO・プロデューサーのケヴィン・ファイギは「秘かに夢見たことがあった」と当時を振り返っており、まさに“夢”の段階。映画のラストに、MCUにつながるヒントこそ追加されていたものの、同作の成功がなければ、これまでのマーベルヒーロー映画の数々を観ることはできなかったはずだ。

 マーベルが、そんな社運をかけた一本の主演に選んだのが、ロバート・ダウニー・Jr。今でこそMCUの顔といえるロバートだが、それまでは大作映画のスターというよりも、演技派として評価されていた。また何より、麻薬の不法所持などで幾度も逮捕され、刑務所に収容された過去もあり、スーパーヒーロー役としてベストな選択とは言い難かった。映画製作時点で40代をオーバーしていたことを考えても、これは英断だったといえる(スタジオは起用を渋っていたがロバートの演技がほかの役者を圧倒したともいわれている)。

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