2018/09/28 11:05

麻生久美子、40代になって期待すること

40代になり、ますます輝きが増す麻生久美子。 写真:高野広美
40代になり、ますます輝きが増す麻生久美子。 写真:高野広美

 11年ぶりとなる時代劇『散り椿』で、優美な大人の色香を放つ麻生久美子が、40代になったばかりの自分自身に、一人の女性として期待することを明かした。

 日本映画界に欠かせないヒロインにして、深夜ドラマ「dele(ディーリー)」や映画『音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!』ではクールな魅力を発揮、名バイプレイヤーとしても活躍する麻生。40歳の節目の年を迎えてますます輝き続ける彼女だが、「もっと、自分の好きなことに集中できるといいなと考えています。まだなかなか自分の時間が持てないので」と世のワーキングマザーと同様の悩みを吐露。この飾らなさ、我々とは遠い世界に生きながらも地に足の着いた素顔が、男女を問わず根強い支持を受ける一因だろう。

 40代に期待することについては「40代はある意味、若くなくてもいい」と女優らしからぬ大胆発言。「肉体的にはまだまだ元気に動ける若々しい年代で、もちろんこの仕事をしている以上は、外見を気にしなきゃいけない。でも40代になると、その人がどういう生き方をしてきたかが、そろそろ顔に表れてくる。そういう年代だと感じるので、若さみたいなものに囚われすぎずに、“いい顔”になっていけたらと思います」と自然体な彼女らしいコメントだ。

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