2018/09/29 06:08

山田裕貴、俳優としてまだまだ中途半端な心境

目で語る俳優・山田裕貴。 写真:日吉永遠
目で語る俳優・山田裕貴。 写真:日吉永遠

 社会現象となった台湾映画が、日本を舞台に生まれ変わった『あの頃、君を追いかけた』で、愛おしくもカッコ悪い主人公・浩介を演じた山田裕貴。昨年12本の出演映画が公開されるなど、役のふり幅の広さは群を抜いている。演じる役すべてがハマリ役といわれる山田が、俳優としての自身の立ち位置について心境を語った。

 リトルリーグからシニアリーグと野球選手の夢を追いかけていたが、「プロになれるか分からないまま続けるのは、時間がもったいない」と高校卒業と同時に俳優の道を目指す。その後、2011年に『海賊戦隊ゴーカイジャー』シリーズで俳優デビュー。転機となったのは、15年から始まる『闇金ドッグス』シリーズだろう。ヤンキー映画『ガチバン』からの派生キャラ、元ヤクザの組長・安藤忠臣。再起を懸け、闇金屋を始め、クールでワイルドな闇金融界の異端児へと成長を遂げていく彼を、山田は繊細かつ大胆な芝居でアプローチ。さらに、メディアミックスで幅広い層から支持された『HiGH&LOW』シリーズでも鬼邪高校の番長・村山。こちらも予測不能なイカレた演技が大きな話題を呼ぶなど、ハマり役となった。そういった世間からのイメージについて聞くと、「イメージがつくほど、世間に認知されているとは思ってないですし、僕自身、まだまだ中途半端な位置にいると思う」とかなり俯瞰(ふかん)して自身を捉えている様子。

今日の運勢

おひつじ座

全体運

不安から暴走してしまうかも。自分がダメだと思ったら、親しい...もっと見る >