2018/10/04 21:02

押切蓮介&内藤瑛亮監督「ミスミソウ」と「ハイスコアガール」の共通点を語る

「ミスミソウ」映画化、「ハイスコアガール」アニメ化&連載終了と激動の年となった押切蓮介
「ミスミソウ」映画化、「ハイスコアガール」アニメ化&連載終了と激動の年となった押切蓮介

 映画『ミスミソウ』のブルーレイ&DVD発売記念イベントが3日、新宿バルト9で行われ、内藤瑛亮監督と原作者の押切蓮介が登壇。内藤監督は、先日、押切が約8年間にわたる連載を終了した「ハイスコアガール」と、今回映画化された「ミスミソウ」について「構造が似ている」と言及した。

 『ミスミソウ』は東京から田舎に転校してきた少女が、“部外者”として壮絶ないじめを受けたことから起こる、壮絶な愛憎劇を描いた作品。一方の「ハイスコアガール」は、1990年代のゲーム文化を背景にしたラブストーリーだが、内藤監督は、両作で描かれる三角関係的なものが、押切漫画をドライブさせていると力説する。

 さらに「それぞれが(自分に)寄せられている思いに、みんなが気づいていないがゆえに物語が展開していく。『ハイスコアガール』では(登場人物が)ゲームのレバーを握ったけれど『ミスミソウ』ではナイフだったという、ささやかな違い」と解説した内藤監督。押切も「意識してやったつもりではないんですけれどね」と感想を述べつつも「でも、時代背景は一緒なんですよね」と内藤監督の視点は腑に落ちているようだった。

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