2018/10/03 22:12

エマ・ストーン新作は注目の異色時代劇、監督らと語る

話題作が続くエマ・ストーン
話題作が続くエマ・ストーン

 現在開催されているニューヨーク映画祭のオープニングナイトを飾った新作『女王陛下のお気に入り』(2019年2月 日本公開)について、ヨルゴス・ランティモス監督、女優のオリヴィア・コールマン、エマ・ストーンが、9月28日(現地時間)、ニューヨークのリンカーン・センターにあるウォルターリード・シアターで行われた記者会見で語った。

 本作は、18世紀初頭のイングランドを舞台にした宮廷ドラマ。最後のイングランド国王と呼ばれたアン女王(オリヴィア)は体が弱かったため、幼なじみのレディ・サラ(レイチェル・ワイズ)が女王の身の回りの世話をしながら、女王に代わって権力を掌握していた。だが、ある日、宮中に新入りの召使いアビゲイル(エマ)が現れ、宮廷内で新たな権力闘争が始まっていく。映画『ロブスター』などのランティモス監督がメガホンを取った。

 ここ数年、数作品でワイドアングルを多用する機会が増えたと語るランティモス監督。「僕の好みでもあるんだけど、今作ではテーマを示す一つでもあるんだ。この広大な宮廷内のほんのわずかな人たちが、(宮廷)外の世界に大きな影響を与えているという皮肉を描いているんだよ。映像の中にはボカシ(背景の映像をゆがませること)も入れているから、観客は(宮廷内にずっといる)閉所恐怖症のような感覚になるんだ」。また、当時の絵画を参考にしたことも明かした。

今日の運勢

おひつじ座

全体運

落ち着いた気分で過ごせる一日。今やっていることを振り返り、...もっと見る >