2018/10/04 19:58

東京フィルメックス、コンペに柳楽優弥主演作など10作品 ウェイン・ワンが審査委員長に

映画祭ディレクター・市山尚三氏、奥山大史監督
映画祭ディレクター・市山尚三氏、奥山大史監督

 秋恒例のアジア映画の祭典「東京フィルメックス」第19回の上映作品が4日、都内で行われた「ラインナップ発表記者会見」で発表された。新進作家が賞を競うコンペティション部門には、是枝裕和監督の愛弟子、広瀬奈々子監督のデビュー作で柳楽優弥が主演を務める『夜明け』など10作品が出品された。

 アジア圏を中心に気鋭の映画監督たちの創造的な作品を支援することを目的に、2000年よりスタートした本映画祭。俊英・名匠の新作が並ぶ「特別招待作品」、新進作家の優れた作品を顕彰する「コンペティション部門」、そして独自企画で行われる「特集上映」などを主な柱としている。

 「コンペティション部門」の審査委員長には『ジョイ・ラック・クラブ』『スモーク』などで知られるウェイン・ワン監督の就任が決定。今回初めてトルコ作品がコンペに選出され、日本からは是枝監督や西川美和監督の助手を務めてきた広瀬奈々子監督がオリジナル脚本でデビューを果たす『夜明け』が出品。『トルパン』(日本未公開)でカンヌ国際映画祭「ある視点」賞を受賞したセルゲイ・ドヴォルツェヴォイ監督(カザフスタン)の新作『アイカ(原題)/ Ayka』や、ベネチア国際映画祭「オリゾンティ部門」最優秀作品賞を受賞したタイのプッティポン・アルンぺン監督作『マンタレイ』など10作品が最優秀作品賞及び審査員特別賞を競う。

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