2018/10/05 23:13

メアリー・エリザベス・ウィンステッド、コメディアンに挑戦した話題作を語る

スタンダップ・コメディアンに挑戦したメアリー
スタンダップ・コメディアンに挑戦したメアリー

 映画『リンカーン/秘密の書』『10 クローバーフィールド・レーン』のメアリー・エリザベス・ウィンステッドが、スタンダップ・コメディアンに挑戦し話題の新作『オール・アバウト・ニーナ(原題) / All About Nina』について、9月27日(現地時間)、ニューヨークのAOL開催イベントで語った。

 本作は、価値観の異なるタイプの男性との出会いを機に、人生が大きく変わっていく女性を描いたコメディー。スタンダップ・コメディアンのニーナ(メアリー)は、警官のジョー(チェイス・クロフォード)と不倫関係にあったが、その関係を清算してL.A.に移住することを決める。だがある日、価値観の異なるタイプの男、レイフ(コモン)と出会ったことで、彼女の人生は大きく変わり始めていく。今作が監督デビューとなるエヴァ・ヴィヴェスがメガホンを取った。

 本作への参加の経緯は長年の知り合いのフィルムメイカー、ピーター・ソレットから脚本が送られてきたことだったという。「彼から『僕の妻(エヴァ)が書いたんだ』と脚本が送られてきたの。エヴァは、夫ピーターと映画『ヴィクター・ヴァルガス』でタッグを組んでいて、ピーターから『妻は脚本を書いただけでなく、監督もする予定だ。脚本をサンダンスラボ(独立系映画製作者が自身の映画企画に取り組むことのできる場所)にも出すから、ぜひ君にこの脚本を読んでもらって、サンダンスでも朗読してほしいんだ』と頼まれたの。その時点では、朗読のことしか考えていなかったけれど、実際に脚本を読んでみたら、かなり驚かされたわ」とメアリー。役柄が俳優としてチャレンジできる点に惹かれたそうだ。

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