2018/10/07 07:15

『るろうに剣心』から4年 佐藤健と大友啓史監督の信頼関係

映画『億男』メイキングより(左:大友啓史監督、右:佐藤健) (C) 2018映画「億男」製作委員会
映画『億男』メイキングより(左:大友啓史監督、右:佐藤健) (C) 2018映画「億男」製作委員会

 10月19日公開の映画『億男』で、人気シリーズ第3作『るろうに剣心 伝説の最期編』以来約4年ぶりに佐藤健とタッグを組んだ大友啓史監督。同シリーズの成功により一躍スターとなった佐藤だが、大友監督にとって彼はどんな存在なのか、話を聞いた。

 ヒロイン・鈴愛(永野芽郁)の幼なじみ・律を演じた朝ドラ「半分、青い。」が9月29日に最終回を迎え、“律ロス”が叫ばれるなか、新作映画『億男』が間もなく公開される佐藤。朝ドラでは知的で繊細、容姿端麗な律の高校生からアラフォーまでを演じたが、本作では借金の返済に追われ、妻子にも見捨てられた、うだつのあがらない図書館司書・一男に。宝くじで当てた3億円を学生時代の親友・九十九(つくも/高橋一生)に持ち逃げされ、彼の行方を追うとともに人生と向き合うことになる。

 大友監督いわく一男は「受け身で巻き込まれ型」。「ちょっと尻を叩きたくなるぐらい、主体的ではない人物というか。ただ、お金に囚われたことでパッとしない人生になってしまうというのは誰にも起こりうる話だし、一男に共感できないにしても、一男が置かれた状況に巻き込まれていく感覚は共有できるのではないかと思った。だから、ジェットコースター的展開のストーリーを作ることで、お客さんに“もしも自分が一男のような状況に追い込まれたら”と追体験してもらえたらと」

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