2018/10/09 07:42

JASRAC外国映画の音楽使用料について一部合意 上映スクリーン数で区分

東京・JASRACの本部ビル
東京・JASRACの本部ビル

 2018年9月6日、日本音楽著作権協会(以下JASRAC)は、昨年から議論されていた外国映画における映画音楽の上映使用料について、全国興行生活衛生同業組合連合会(以下、全興連)側と合意したことを発表。これまでの定額徴収からスクリーン数に応じた6区分の使用料額に変更することを発表した。

 昨年11月8日、JASRACは「外国映画に使用される音楽の上映使用料」を現行の一律18万円から、興行収入の1~2パーセント相当の従量制に変更する方針を発表。これに全興連が対抗し、議論は平行線をたどっていたが、8月31日に下記の内容で合意。双方が歩み寄った形となった。

 合意に至った内容は、2018年11月から2021年3月までに封切りとなる映画の使用料の算出方法については、封切り時のスクリーン数に応じた6区分の使用料額表に沿うというもの。10スクリーンまでは15万円、30スクリーンまでは18万円、100スクリーンまでは20万円、300スクリーンまでは22万円、500スクリーンまでは25万円、それ以上は30万円を徴収する。(※複数スクリーンを有する映画館で、字幕版・吹替版のいずれか一方が上映される場合は1スクリーン、いずれも上映される場合は1.5スクリーン計算となる)

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