2019/01/06 09:10

大河主演の中村勘九郎&阿部サダヲ、不完全な主人公の魅力明かす

中村勘九郎が、日本人で初めてオリンピックに出場したマラソンランナー・金栗四三に (C)NHK
中村勘九郎が、日本人で初めてオリンピックに出場したマラソンランナー・金栗四三に (C)NHK

 2019年のNHKの大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」で主役を務める歌舞伎俳優・中村勘九郎と俳優・阿部サダヲ。中村は、日本人で初めてオリンピックに出場したマラソンランナー・金栗四三(かなくり・しそう)、阿部はオリンピックを日本に呼んだ男・田畑政治(たばた・まさじ)を演じる。近年の大河ドラマでは珍しい二人主演となった中村と阿部が、金栗と田畑のどこか「不完全」なキャラクターの魅力について語り合った。

 本作は、日本が初めてオリンピックに参加した1912年の「ストックホルム大会」から、1964年の東京オリンピック開催までの半世紀を追う物語だ。前半は金栗がメインで物語が進み、中盤以降はバトンを田畑に渡すような形で、東京にオリンピックを招致する男たちの熱い思いが描かれる。

 脚本家の宮藤官九郎は、金栗と田畑という人物について、歴史的な偉人よりも不完全な二人の男に魅力を感じたと語っているが、勘九郎も金栗に対して「決して偉人ではない」と同調。それでも「とても人間臭いと言いますか、とにかくマラソンのことしか考えていない。一途な人なんですよね」と愛情を込めて表現する。

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