2018/10/12 08:30

井浦新が演じた実在の人物たち 恩師・若松孝二描く新作が今週末公開

『止められるか、俺たちを』で故・若松孝二監督にふんする井浦新 (C) 2018若松プロダクション
『止められるか、俺たちを』で故・若松孝二監督にふんする井浦新 (C) 2018若松プロダクション

 俳優の井浦新が、師匠である故・若松孝二監督の若かりし日を演じる映画『止められるか、俺たちを』が、今週末13日より公開される。井浦はこれまでにも度々実在の人物にふんしており、今年公開された『菊とギロチン』ではアナキストの村木源次郎、『返還交渉人 いつか、沖縄を取り戻す』では外交官・千葉一夫にふんしている。

 新作『止められるか、俺たちを』は、21歳で若松プロダクションの門を叩き助監督となった吉積めぐみ(門脇麦)を通し、33歳の若松監督とその仲間たちのきらめきを描く青春群像劇。かつて若松プロに所属していた白石和彌監督がメガホンを取った。『実録・連合赤軍 あさま山荘への道程(みち)』(2007)、『キャタピラー』(2010)、『海燕ホテル・ブルー』(2011)、『11・25自決の日 三島由紀夫と若者たち』(2012)、『千年の愉楽』(2012)など晩年の若松作品の常連だった井浦は、芸名をARATAから現在に改名するきっかけになったほど、若松監督から強い影響を受けた。

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