2018/10/13 17:48

井浦新、ここが若松プロの最前線!映画作りの熱きDNAを継承

熱い思いを語った井浦新
熱い思いを語った井浦新

 俳優・井浦新が、恩師である故・若松孝二監督の若かりし日々を演じた映画『止められるか、俺たちを』が13日に公開され、東京・テアトル新宿での初日舞台あいさつに、メガホンを取った白石和彌監督とともに出席。若松監督の晩年5作品にも出演した井浦は「実体験で知っている若松監督を、芝居を通して観ていただいて、僕だけの若松監督がみなさんに届いたことがうれしい。若松監督の血を受け継いだ映画人やレジェンドはまだいっぱいいます。みなさんの応援があれば、白石監督が第二弾を撮ります」と会場を盛り上げて歓声を浴びた。

 1963年のデビュー後、『壁の中の秘事』が1965年のベルリン国際映画祭に正式出品されるなど、過激なピンク映画の傑作を数多く残し、一般映画でも『水のないプール』(1982)『キャタピラー』(2010)などで知られる若松監督。本作は、1960年代末の若者たちを熱狂させた若松監督(井浦)と彼の若松プロダクションに集まった映画作りに情熱を傾ける若者たちの姿を、若松プロに飛び込み助監督を務めた実在の女性・吉積めぐみ(門脇麦)の視点から浮き上がらせる青春群像劇。若松プロダクションの映画製作再始動の第一弾として製作された。

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