2018/10/16 21:00

『ヴェノム』V2!『ラ・ラ・ランド』監督新作は3位デビュー【全米ボックスオフィス考】

見事V2! - 映画『ヴェノム』より (C) &TM 2018 MARVEL
見事V2! - 映画『ヴェノム』より (C) &TM 2018 MARVEL

 先週末(10月12日~10月14日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、スパイダーマンの宿敵を主人公にした映画『ヴェノム』が興行収入3,500万6,107ドル(約39億円)で2週連続となる1位に輝いた。(数字は Box Office Mojo 調べ、1ドル110円計算)

 興収8,025万5,756ドル(約88億円)という大ヒットスタートを切った前週と比べても56.4%ダウンに抑えるなど、2週目も予想を上回る成績。この2週目のキープ率および1週目の成績は、2017年のヒット作『LOGAN/ローガン』(最終興収2億2,627万7,068ドル・約249億円)と非常に近いものがある。『アリー/スター誕生』も2週目も好調で、興収2,844万5,205ドル(約31億円)を上げて2位をキープした。

 『ラ・ラ・ランド』のデイミアン・チャゼル監督が人類初の月面着陸に成功した宇宙飛行士ニール・アームストロングを描いたドラマ『ファースト・マン』は、興収1,600万6,065ドル(約18億円)で3位デビュー。スタートダッシュとはならなかったが、米ユニバーサルの代表はこの結果に落胆してはおらず、作品の質、そしてこれから映画賞レースが始まることから「息の長い興行が見込めるはずだ」と息巻いている。主演はライアン・ゴズリング。

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