2018/10/17 22:42

ロバート・パティンソン、仏監督と組んだ最新主演作を語る

 ニューヨーク映画祭に出品された注目のSFドラマ『ハイ・ライフ(原題) / High Life』について、10月2日(現地時間)、ニューヨークのリンカーン・センターにあるウォルター・リード・シアターで行われた記者会見で、主演のロバート・パティンソンとクレール・ドニ監督が語った。

 本作は、映画『パリ、18区、夜。』『フィガロ・ストーリー』などのドニ監督による初の英語作品。ドクター・ディブス(ジュリエット・ビノシュ)の監視の下、モンテ(ロバート)を含めた囚人たちは、刑務所には入れられない代わりに、宇宙船に乗ってブラックホールを調査するミッションに就かされる。閉鎖的な宇宙船内で、危険な任務を課せられる中、囚人たちは徐々に狂い始めていく。

 最初に出会ったドニ監督作品は『ホワイト・マテリアル(原題)/ White Material』だったと語るロバート。「僕は今作のように、特別な世界観を作り上げることのできる監督がずっと好きだったから、それからクレールを追いかけていたんだ。3~4年掛かってようやく彼女と会うことができたんだよ。彼女は英語作品は決して作らないと思っていたから、この作品をオファーされたときは、少し驚いたね」と喜びをあらわにした。脚本はフランス語で書いていたというドニ監督だが、宇宙にいる人々がフランス語を話している姿が想像できなかったという理由で、初の英語作品になったそうだ。

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