2018/10/25 22:32

『サスペリア』リメイク版は長年の夢だった、監督が明かす

長年の夢を叶えたルカ・グァダニーノ監督
長年の夢を叶えたルカ・グァダニーノ監督

 ホラー映画の巨匠ダリオ・アルジェントの傑作をリメイクした新作映画『サスぺリア(原題) / Suspiria』について、ルカ・グァダニーノ監督が10月19日(現地時間)、ニューヨークのAOL開催イベントで語った。

 本作は、1977年、ドイツのベルリンにあるバレエ・アカデミーにやってきた若手アメリカ人ダンサーのスージー(ダコタ・ジョンソン)が、マダム・ブラン(ティルダ・スウィントン)率いる同アカデミーで厳しい練習を行う中で、アカデミーに関わった人たちの奇妙な失踪によって、アカデミーに秘められた謎の歴史を知ることになるというストーリー。映画『君の名前で僕を呼んで』のグァダニーノ監督がメガホンを取った。

 オリジナル映画を鑑賞したのは14歳のときだというグァダニーノ監督。「親からは禁じられていたんだけど、両親が他の部屋にいるときに、ベッドルームで鑑賞したんだ。始まって5分で心臓を刺すシーンがあって、禁制とされたもの(映像)を自由に描くダリオの演出に、(監督としての)力を与えられた気がしたね。あのときから、いつか僕バージョンの『サスペリア』を作るぞ!と監督としての目的を持ったと思うんだ」と長年の思いを明かした。2007年に共同プロデューサーと共に、ダリオ&クラウディオ・アルジェントに声をかけ、映画の版権について説得したが、当時は『ミラノ、愛に生きる』を手掛けており、準備ができなかったのだそうだ。

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