2018/10/30 21:29

稲垣吾郎、新たな自分に出会えた!主演作『半世界』に感激【第31回東京国際映画祭】

『新しい地図』として活動の幅を広げる稲垣
『新しい地図』として活動の幅を広げる稲垣

 俳優の稲垣吾郎が30日、TOHOシネマズ 六本木ヒルズで行われた映画『半世界』(2019年2月公開)の記者会見に、阪本順治監督と共に出席した。

 100人以上の報道陣が詰めかけ、通路にまであふれかえる会場に現れた稲垣は、「僕にとって憧れの映画祭にお招きいただきありがとうございます」と笑顔。オープニングでのレッドカーペットについても「歩いてそうで、今まで一回も歩いたことがなかったので初めての経験で夢のようです」と感激していた。

 同作は、阪本監督が脚本も担当したオリジナルのヒューマンドラマ。山の中で炭焼き職人として生きる39歳の紘(稲垣)が、旧友との再会をきっかけに自身を見つめ直す姿が描かれており、長谷川博己、池脇千鶴、渋川清彦が共演する。

 司会者から「情けないダメ親父ぶりがはまっていた」と褒められた稲垣は、「複雑な心境です」と苦笑しながら、「そもそも自分がどういう人間なのかはわからないですし、ピッタリの役が何なのかはわからなくてもいい。じゃないといろんな役を演じていくことができない」と役者としての見解を示した。その上で、「ここ数年での自分の環境の変化があって、仕事の仕方も変わりって、いろんなことがあった中で役者として初めてのお仕事だったので、そういう意味では、見たことない自分がスクリーンに現れる作品に巡り合えたことは幸せ」と感慨をにじませた。

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