2018/11/06 18:02

すべてPC画面で展開の異色スリラー『search/サーチ』が好調スタート

絶賛の声が相次ぐ『search/サーチ』
絶賛の声が相次ぐ『search/サーチ』

 全編PC画面上で展開していくことで話題の映画『search/サーチ』が先月26日より公開され、全国62スクリーンでの上映ながら、公開9日で興行収入1億円(数字は配給調べ)を突破した。

 本作は、失踪した娘を捜すため、父親が彼女のSNSを頼りに捜索を試みる姿を描くスリラー。パソコンの画面の中ですべてのストーリーが展開するという斬新なアイデアと、巧みなストーリーテリングがサンダンス映画祭で話題となり、過去には『ラ・ラ・ランド』のデイミアン・チャゼル監督の出世作『セッション』も受賞した観客賞に輝いた。

 『スター・トレック』シリーズのスールー役で知られるジョン・チョーが主人公を演じ、メガホンを取ったアニーシュ・チャガンティ監督はこれが長編監督デビューとなる。

 先月26日から11月4日までの公開10日間の興収は1億1,259万3,400円で、これは2012年12月に公開され、最終興収4億8,000万円をたたき出した『ドント・ブリーズ』の106%にあたる好成績。

 SNS上では「こんなに面白い映画がまだ作れるのかと腰が抜けた」「画面のカーソルまでもが芝居していて、凄い」「これが監督デビュー作だなんてびっくり」などと絶賛の声が相次いでおり、配給元のソニー・ピクチャーズ エンタテインメントも「『ドント・ブリーズ』を超える成績が見込める」と期待を寄せている。(編集部・中山雄一朗)

【関連情報】
映画『search/サーチ』公式サイト
【動画】すべてPC画面で展開『search/サーチ』予告編
盲目の老人が強盗に入った若者たちを狩る…『ドント・ブリーズ』続編の脚本は執筆済み!
名作ホラー最新作『ハロウィン』2019年4月日本公開決定!
『クワイエット・プレイス』で“何か”を演じた人物が判明
『ヴェノム』1位スタート!3日間で約40万人を動員

今日の運勢

おひつじ座

全体運

面倒見がよくなっている今日のあなた。下の人に声をかけたり助...もっと見る >