2018/11/09 22:32

世界一過酷なマラソンレースを追ったドキュメンタリー、監督が語る

サッカーしている青年たちの横を走るフィンランドのチャンピオン Illumine Films
サッカーしている青年たちの横を走るフィンランドのチャンピオン Illumine Films

 世界一の長距離マラソンレース「The Self-Transcendence 3100 Mile Race」を題材にした注目のドキュメンタリー映画『3100:ラン・アンド・ビカム(原題) / 3100: Run and Become』について、サンジェイ・ラーワル監督が、10月26日、電話インタビューに応じた。

 毎年、ニューヨーク・クイーンズのジャマイカで開催される「The Self-Transcendence 3100 Mile Race」は、なんと4,991キロも走る長距離マラソンレース。出場者は1日平均で約60マイルを52日間も続けて走らなければいけないという世界で最も過酷なマラソンレースでもある。本作は、そんな過酷なマラソンに挑戦した参加者と、フィンランドのチャンピオン、アシュプリハナル・アールトーらを追いながら、彼らが精神的な悟りに至るまでの姿を捉えたドキュメンタリー。

 この世界で最も過酷なマラソンレースを知ったのは、近所に引っ越してきたことがきっかけだったというラーワル監督。「今から21年前に、このレースが行われるクイーンズのジャマイカの近所に移り住んだんだけど、ちょうど、その年からこのレースが始まったんだ(正確には1996年からだが、その時は2,700マイルだった)。インド人の精神的指導者シュリ・チンモイによって始められたこのレースを、約20年間見てきた僕は、ランナーにとって本当に素晴らしいスピリチュアルな体験のできるレースであることに、心の底から気づかされたよ」そして、2015年に撮影を開始した。

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