2018/11/12 21:31

キリスト教信仰をユーモラスに描いた22歳の新鋭監督、国際舞台で注目の的に

『僕はイエス様が嫌い』より (c)Closing Remarks
『僕はイエス様が嫌い』より (c)Closing Remarks

 第3回マカオ国際映画祭(現地時間12月8日~14日)のラインナップがこのほど発表となり、奥山大史監督の初長編映画『僕はイエス様が嫌い』がコンペティション部門に選ばれたことが分かった。同作は9月にスペインで開催された第66回サンセバスチャン国際映画祭でニュー・ディレクターズ賞を受賞し、さらに18日まで開催中のスウェーデンの第29回ストックホルム国際映画祭でもコンペティションに選ばれている。日本期待の新人監督はすでに国際舞台で注目の的となっているようだ。

 1990年にスタートしたストックホルム国際映画祭は新人発掘に定評がある。過去のブロンズ・ホース賞(最優秀作品賞)の受賞者は『ヨーロッパ』(1991)のラース・フォン・トリアー監督、クエンティン・タランティーノ監督は『レザボア・ドッグス』(1991)と『パルプ・フィクション』(1994)で二度、さらに最近ではトリアー監督の甥で知られるヨアキム・トリアー監督が『オスロ、8月31日』(2011、日本未公開)と『母の残像』(2015)で栄冠を得ている。

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