2018/11/13 23:02

カンヌ審査員賞受賞作、美人監督らがシリア難民の悲惨な現状を訴える

左から、製作者・作曲家のカレド・マウザナー、ナディーン・ラバキー監督夫妻と、主演のゼイン・アル・ラフィーア
左から、製作者・作曲家のカレド・マウザナー、ナディーン・ラバキー監督夫妻と、主演のゼイン・アル・ラフィーア

 今年のカンヌ国際映画祭で審査員賞を受賞したレバノン映画『カペナウム(原題) / Capharnaum』について、ナディーン・ラバキー監督、主演のゼイン・アル・ラフィーア、製作者・作曲家カレド・マウザナーらが、11月8日(現地時間)、ニューヨークのチェルシーのシネポリスUSAムービー・シアターで行われたUNHCR(国連難民高等弁務官事務所)主催の特別試写上映後のQ&Aで語った。

 本作は、両親の言葉が絶対である中東はレバノンの社会の底辺で暮らす12歳の少年ゼイン(ゼイン)が、虐待を続ける父親と、十分な食事も与えてくれない母親に嫌気がさして、“自分を産んだ罪”で両親を訴えるさまを描いたドラマ。映画内では、ゼインが妹や刑務所に入った他人の赤ちゃんを守りながら懸命に生きていく姿を捉えながら、社会の問題点を浮き彫りにしていく。映画『キャラメル』で注目を浴びたラバキー監督がメガホンを取った。

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