2018/11/18 19:35

京アニ『リズと青い鳥』音楽ライブ用音響機材でこだわりの音を再現

『リズと青い鳥』より (C) 武田綾乃・宝島社/『響け!』製作委員会
『リズと青い鳥』より (C) 武田綾乃・宝島社/『響け!』製作委員会

 このほど開催された第5回新千歳空港国際アニメーション映画祭で『リズと青い鳥』が招待上映され、制作会社「京都アニメーション」の山田尚子監督が舞台挨拶を行った。今回の上映は音楽ライブ用の音響機材を使っての上映で、観客と一緒に鑑賞した山田監督は「たぶんテレビ放映ではカットされてしまうような音域もきっちり聞こえていて、(映画の)世界に入り込んでしまいました」と感激しきりの様子だった。

 同作は、武田綾乃原作の小説「響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部、波乱の第二楽章」が原作。自由曲「リズと青い鳥」で掛け合いをすることになったオーボエ担当のみぞれとフルート担当の希美の、なかなか噛み合わない2人の音と心を繊細に描いた物語。吹奏楽をテーマにしているだけにサクソフォーン奏者で洗足学園音楽大学准教授の大和田雅洋が監修にあたり演奏シーンそのものへのこだわりは言わずもがな、随所に臨場感あふれる音響設定が施されている。

今日の運勢

おひつじ座

全体運

新しい人間関係が広がる日。趣味の習い事や勉強会がキッカケで...もっと見る >