2018/11/16 05:00

瑛太、大久保利通と共にストイックに生きた1年

瑛太 (C)NHK
瑛太 (C)NHK

 明治新政府が樹立して武士の時代が幕を閉じようとするなか、盟友として維新を乗り切ってきた西郷隆盛と大久保利通の関係にも大きな溝が生じ始める……。いよいよクライマックスを迎えようとしている大河ドラマ「西郷どん」で、約1年3か月大久保利通として激動の時代を生きていた瑛太が、熱い思いを語った。

 1年以上かけて大久保を演じてきた瑛太は「正直、撮影に行く足が重くなる時もあり辛く、大久保のように胃痛になるぐらい精神的にきつい役柄でした」と率直な感想を述べる。その理由を「大久保は、いろいろな種を撒いてもすぐに花が咲かない」という言葉で表現する。希望を持って生活していても報われないし、それを発散するだけの場もない。常に消化不良を抱えながらの芝居だったというのだ。

 そこには瑛太の考える大久保へのこだわりがあった。それは「ある種の孤独」だという。「今回の撮影は控室にこもりがちで、ほぼ雑談もしませんでした。大久保のなかには、絶対に孤独があると感じました。それは役作りをしようということではなく、自然にそうなっていったんです」。

今日の運勢

おひつじ座

全体運

体力アップのため毎日の運動を始めよう。体重が気になるならダ...もっと見る >