2018/11/19 23:02

疎遠だった父と糖尿病の息子の物語、監督が独立系映画ならではの苦労を明かす

映画『ウェイトレス(原題) / Weightless』より Paladin
映画『ウェイトレス(原題) / Weightless』より Paladin

 映画『グローリー/明日への行進』『アメリカン・ドリーマー 理想の代償』など数々の秀作に出演してきた演技派俳優アレッサンドロ・ニヴォラ主演の映画『ウェイトレス(原題) / Weightless』について、ジャロン・アルバーティン監督が11月8日に電話インタビューに応じた。

 郊外のゴミ処理場で働くジョエル(アレッサンドロ)はある日、こつぜんと姿を消した元妻の代わりに、疎遠だった小学生で糖尿病の息子ウィル(イーライ・ヘイリー)を引き取ることになる。なかなか打ち解けない二人だったが、やがてジョエルはウィルのために大きな決断に迫られていく。脚本は、映画『HUNGER/ハンガー』のエンダ・ウォルシュが、アルバーティン監督やシャーロット・コルバートと共同執筆。アルバーティン監督にとって、今作が長編監督デビュー作となる。

 数々の舞台劇を手掛けてきたエンダとの共同執筆の経緯について、アルバーティン監督は「僕とシャーロットがオリジナルの脚本を書いていたとき、エンダはミュージカル版『ONCE ダブリンの街角で』の舞台を終えたばかりだったんだ。今作を手掛けたプロダクションの製作陣が、僕らの脚本をエンダに見せると、脚本を気に入ってくれた彼は、僕と朝食をとりながら脚本について話していくうちに、脚本家として参加してくれることを決めてくれたんだよ。それから彼は、今作の撮影現場となったニューヨーク州グロヴァーズヴィルに来て、現地を歩き回りながら脚本を改稿してくれたんだ」と明かした。

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