2018/11/27 20:05

未成年と教師の恋描く「中学聖日記」ドラマ化に挑んだ理由 新井P明かす

晶(岡田健史)が聖(有村架純)に猛アタックする第2話 (C)TBS
晶(岡田健史)が聖(有村架純)に猛アタックする第2話 (C)TBS

 「中学校教師と生徒の恋」「有村架純の相手役に新人俳優を起用」など、さまざまなチャレンジが目を引くTBS系連続ドラマ「中学聖日記」(毎週火曜夜10時~)。芸能人の淫行疑惑なども報じられる中、反発も予想される題材を描いた原作漫画のドラマ化に挑んだ理由を、「私 結婚できないんじゃなくて、しないんです」(2016)や「アンナチュラル」(2018)など話題のドラマを手掛けてきた名プロデューサーの新井順子氏に聞いた。

 かわかみじゅんこの同名漫画に基づき、婚約者がありながら10歳年下の教え子に惹かれていく中学校教師の許されぬ恋を描く本作。主人公の教師・末永聖役に朝ドラ「ひよっこ」後、初の連ドラ主演となる有村架純、相手役の教え子・黒岩晶役に本作が芸能界デビュー作となる新人の岡田健史が抜擢され、話題を呼んだ。

 新井プロデューサー(以下、新井P)らスタッフが原作に目を留めたのは、2016年に原作がananマンガ大賞を受賞した時のこと。「いわゆるティーン向けのキラキラの青春ものではなく、大人が読んでドキドキするストーリーだと思ったんです。少年が主人公ですが、セリフ回しが独特だったり、余白があって。例えば、晶が海辺で聖にキスをしたときに聖が取り乱して、晶が心の中で『もう面倒くさい』と思うシーン。熱く盛り上がるでもなく、そうきたか! と一風変わっていて面白い。ある程度、恋をし終えて落ち着いた年代の女性たちにも『あの頃』を思い出すような感覚で読める作品だなと思いました」

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