2018/12/03 05:00

小栗旬、太宰治役で減量 蜷川実花監督と「人間失格」誕生秘話映画化

蜷川実花監督が撮影した映画『人間失格』スチール (C)2019 『人間失格』製作委員会
蜷川実花監督が撮影した映画『人間失格』スチール (C)2019 『人間失格』製作委員会

 俳優の小栗旬が、写真家、映画監督の蜷川実花とタッグを組む映画『人間失格』(2019年公開)で日本の近代文学を代表する作家・太宰治を演じることが3日、明らかになった。1948に刊行された自伝的小説「人間失格」誕生秘話を、太宰自身と彼を愛した3人の女性たちの目線から、事実に基づくフィクションとして描く。小栗は、本作で役作りのために大幅な減量に臨んだという。

 「走れメロス」「斜陽」「ヴィヨンの妻」などの名作を生む天才作家にして、酒に溺れ自殺未遂を繰り返した果てに愛人と川に身を投げ、その生きざまから“破滅型作家”と称される太宰。先ごろ映画『ゴジラVSコング(原題) / GODZILLA VS. KONG』(邦題未定・2020年公開予定)でハリウッドデビューも報じられた小栗が挑む。

 小栗は、オファーされた際に「この文豪を自分を通して産み出すことが出来るのだろうか。自分がこの人生を生きることは出来るのだろうか」と悩んだと言い、「監督から僕でなければ、というお言葉を頂き、脚本に魅了され、決断いたしました」と出演に至った経緯を明かす。

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