2018/12/07 21:45

黒木華、子役に嫌われ母親の苦労を実感

『来る』で中島哲也監督と初タッグを組んだ黒木華
『来る』で中島哲也監督と初タッグを組んだ黒木華

 女優の黒木華と小松菜奈が7日、都内で行われた映画『来る』初日舞台あいさつに登壇し、演じるキャラクターのせいで子役から本気で嫌われていたことが明かされた。この日は、岡田准一、青木崇高、松たか子、妻夫木聡、中島哲也監督も来場した。

 『下妻物語』『告白』の中島哲也監督が、第22回日本ホラー小説大賞に輝いた澤村伊智の小説「ぼぎわんが、来る」を映画化する本作で、育児ノイローゼ気味の主婦・田原香奈にふんした黒木。初めて参加した中島組に「ずっと出たいと思っていた中島監督の作品に出られたことは、つらいこともありましたけど、思い返しても幸せ」としみじみ。松とともに霊媒師姉妹を演じる小松も「撮影では日々葛藤がありましたが、『渇き。』とは違った心境の中で戦って、いろんな愛のムチを食らったりして、日々撮影に挑んできました」と中島監督との再タッグを振り返った。

 そんな二人は、田原夫婦(妻夫木&黒木)の娘・知紗役の4歳の志田愛珠(しだ・あいじゅ)ちゃんとの共演シーンが多かったのだが、黒木は「子役の子に嫌われることで精神が削られていくのが、役とシンクロして大変でした」と吐露。中島監督や岡田いわく、愛珠ちゃんは幼な過ぎて誰の言うことも全く聞かなかったそうで、黒木は「わたしが(劇中)怒っちゃうので、(撮影の)途中、わたしの顔を見ると『怒らない?』と聞かれたり、目の前で泣かれたりして、世の中のお母さんは大変だって事前に勉強することができました」と母親の苦労に思いを巡らせた。

今日の運勢

おひつじ座

全体運

日頃のストレスが出やすい日。今日はマッサージなどで身体を休...もっと見る >