2018/12/12 23:02

演技派俳優ウィリアム・フィクトナー、新作と自身キャリアを振り返る

 人気ソープドラマや舞台などに出演しキャリアを積んだウィリアムは、30代半ばに『マルコムX』で映画デビューを果たす。「僕は30代半ばにもかかわらず、それまで映画に出演したことがなかったんだ。周りはみんな映画作品に出演していたから、そんな自分にいら立ってもいたよ。ある日、『マルコムX』の(ニューヨークの)ローカルキャスティングで、ワンシーンだけに登場する警官のオーディションを受けにいって、役を得たんだ。ところが撮影1日前に電話がきて、『あの警官のシーンを(脚本から)省いた』と知らされたんだ」全米俳優組合に属していたため、出演料はもらえ、クレジットも付けられたそうだが、実は映画自体には出演していないという驚きの事実を明かした。(取材・文・細木信宏/Nobuhiro Hosoki)

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