2018/12/12 22:30

米グラミー賞、ケンドリック・ラマーが最多8部門ノミネート

12月7日、米音楽界で最も栄誉あるグラミー賞の候補が発表され、ラップ歌手のケンドリック・ラマー(左)が最多の8部門でノミネートされ、ドレイク(右)がそれに続いた。左は2017年8月27日にカリフォルニアで、右は同9月9日にトロントで撮影 (2018年 ロイター/Danny Moloshok/Mark Blinch)
12月7日、米音楽界で最も栄誉あるグラミー賞の候補が発表され、ラップ歌手のケンドリック・ラマー(左)が最多の8部門でノミネートされ、ドレイク(右)がそれに続いた。左は2017年8月27日にカリフォルニアで、右は同9月9日にトロントで撮影 (2018年 ロイター/Danny Moloshok/Mark Blinch)

[ロサンゼルス 7日 ロイター] - 米音楽界で最も栄誉あるグラミー賞の候補が7日発表され、ラップ歌手のケンドリック・ラマーが最多の8部門でノミネートされ、ドレイクがそれに続いた。

 ラマーは映画『ブラックパンサー』のサウンドトラックのプロデュースを手がけており、この作品が最優秀アルバム賞候補に。カナダ出身のドレイクは、最優秀アルバム賞候補に「スコーピオン」、最優秀楽曲賞と最優秀レコード賞に「ゴッズ・プラン」が選ばれた。

 同賞を主催する全米レコード芸術科学アカデミー(NARAS)は今回から、主要4部門(最優秀アルバム、レコード、楽曲、新人賞)の候補者数をこれまでの5枠から8枠に拡大。候補、受賞者、演奏者に女性が少ないとの批判が強かったことを受けた措置とみられている。

 最優秀アルバム賞候補は8作品のうち5作品が女性歌手の手によるものとなり、ラップ歌手カーディ・Bの「インヴェイジョン・オブ・プライバシー」、ソウル歌手ジャネール・モネイの「ダーティー・コンピューター」などが入った。

 一方、テイラー・スウィフトやビヨンセ、アリアナ・グランデらは主要部門の候補から外れた。

 授賞式は来年2月10日、ロサンゼルスで開催される。

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