2019/01/22 07:15

北村匠海、同世代俳優は「ライバルでなく同志」

充実した撮影を振り返った北村匠海 (C) 2019「十二人の死にたい子どもたち」製作委員会
充実した撮影を振り返った北村匠海 (C) 2019「十二人の死にたい子どもたち」製作委員会

 映画『十二人の死にたい子どもたち』(1月25日公開)で、杉咲花、新田真剣佑、高杉真宙、黒島結菜、橋本環奈らと共にメインキャストを務める北村匠海。十二人の同世代たちが一つの空間で演技をぶつけ合うシーンが大半を占める作品とあり、嫌でも互いをライバル視してしまいそうなものだ。北村に撮影の様子を聞いた。

 集団安楽死をするため廃病院に集まった少年少女を描く本作は、「天地明察」などの作家・冲方丁のサスペンスが原作。『トリック』シリーズなどの堤幸彦監督が映画化した。キャストには第一線で活躍する者から今後を期待される者までがそろい、安楽死を求めてそれぞれ持論を展開していくさまにゾクゾクさせられるが、北村はあくまで自然体で撮影に臨んでいたと明かす。

 「そういう世代なんだと思うんです。僕らよりちょっと上の世代の方の話を聞くと、どこかみんな互いをライバル視していて、自分にしかないものを確立しようと努力していたと……。僕たち世代の場合は互いを称賛し合うし、否定もし合う。“一緒に”いいもの作ろうって気持ちが強い気がして。だから今回もライバルというより同志でした。ゆるく聞こえちゃうかもしれないですが、芝居かましてやろうみたいな感じというよりは、みんなで話し合って良い映画ができれば僕はそれでいいなって思うんです」

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