2019/01/03 09:05

大河「いだてん」は異例づくし!訓覇圭Pを圧倒した脚本家・宮藤官九郎の才能

「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」より、中村勘九郎演じる金栗四三 (C)NHK
「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」より、中村勘九郎演じる金栗四三 (C)NHK

 6日より放送が開始される2019年大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」(NHK総合・毎週日曜20時~ほか)。1986年放送の「いのち」以来、33年ぶりの近現代が舞台で、中村勘九郎と阿部サダヲがリレー形式で主演を務めるのも近年では珍しい形だ。さらに脚本を務めるのはヒットメーカー、宮藤官九郎。話題豊富な本作の制作統括を務める訓覇圭プロデューサーが、作品の見どころを明かした。

 日本人として初めてオリンピックにマラソン選手として参加した金栗四三(かなくり・しそう/中村勘九郎)と、東京へのオリンピック招致に尽力した政治記者・田畑政治(たばた・まさじ/阿部サダヲ)の半生を描いた本作。訓覇プロデューサーと宮藤のコンビと言えば、人気を博した連続テレビ小説「あまちゃん」(2013)が思い浮かぶが、放送終了後からしばらくして「何かまた面白いことをしたいね」と話し合っていたという。

 互いにアイデアを出し合うなか、浮かんできたのが、現代スポーツをテーマにした“オリンピック”だった。訓覇プロデューサーは「日本人が初めてオリンピックに参加してから、東京オリンピック開催まで約50年。いろいろ調べていくと、この時代はすごく面白かった」と語るが、それでも大河ドラマの題材ではないと思っていたようで、最初は「BSの単発でどうかな」という企画規模だった。

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