2019/01/02 21:57

クリスチャン・ベイル新作『バイス』、共演者らが語る

左から、スティーヴ・カレルとエイミー・アダムス
左から、スティーヴ・カレルとエイミー・アダムス

 クリスチャン・ベイルが元米副大統領ディック・チェイニーを演じ激変ぶりが話題の『バイス』(2019年4月 日本公開)について、共演のスティーヴ・カレルとエイミー・アダムスが、12月19日(現地時間)、ニューヨークのAOL開催イベントで語った。

 本作は、ジョージ・W・ブッシュの下で副大統領を務めたチェイニーが、心臓の病気を抱えながらも、「影の大統領」として政治を動かしていく過程を通して、現在のアメリカの状況にいかに影響を及ぼしたかを捉えていく。スティーヴは、ドナルド・ラムズフェルド元米国防長官、エイミーはチェイニーの妻リンにふんしている。映画『マネー・ショート 華麗なる大逆転』のアダム・マッケイ監督がメガホンを取った。

 政治に詳しくなかったが、チェイニーとの出会いにより政治の世界に携わったことで、策謀家になっていく妻リン。彼女が執筆している本を読んでみることからリサーチを始めたというエイミー。「でもそれを読みながら、(本に記された)彼女の政治的な見識や、わたしの個人的な彼女への観点以外にも、彼女がどんな人物なのか知らなければいけないと思ったの。そこで、彼女がどんな人物か、どのような世界からやってきたのかに時間を費やしたわ。その過程で、彼女がワイオミング州キャスパーで、それほど特権のある家族ではなく、(生活的に)厳しい環境下で育ったものの、一生懸命勉強して、その環境下から抜け出していったことを知ったわ。彼女は当時の女性たちにあまり奨励されていなかった大志を抱くことや、意欲を持って、学問に取り組んでいたのよ」あまり世間に知られていないリン・チェイニーを通してキャラクターを構築していったようだ。

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