2019/01/01 07:12

『ミッション:インポッシブル』トム・クルーズ命懸けスタントの歴史

緊張感タップリな『ミッション:インポッシブル』の宙づりシーン Paramount Pictures / Photofest / ゲッティ イメージズ
緊張感タップリな『ミッション:インポッシブル』の宙づりシーン Paramount Pictures / Photofest / ゲッティ イメージズ

 NHK BSプレミアムで昨年12月31日から放送中のプレミアムシネマ「年越し映画マラソン」内で、トム・クルーズ主演の人気スパイアクション『ミッション:インポッシブル』シリーズ1作目から5作目までが、1月1日の午前9時00分から午後7時28分にかけて放送される。

 トムふんする敏腕エージェント、イーサン・ハント率いるIMFチームが挑む、不可能なミッションの数々を描いてきた本作。スパイ映画らしいサスペンスはもちろんだが、何と言ってもトムが挑む危険なスタントの数々が最大の見どころ。その魅力を作品ごとに振り返る。

『ミッション:インポッシブル』(1996)

 記念すべきシリーズ1作目。数々の名作スリラーで知られる、ブライアン・デ・パルマ監督を起用したこともあって、ヒッチコックテイストのサスペンスとなっているが、トムの挑戦はすでに始まっている。

 イーサンがプラハのレストランから逃げ出すシーンでトムは、爆弾の爆発と同時に、店内の水槽から数トンもの水が頭上にふりそそぐ危険なスタントに挑戦。さらに、CIA本部に潜入したイーサンが、床のセンサーを避けるため天井からワイヤーで宙づりになるシーンはあまりに有名だ。実はこのワイヤーの上下は、機械ではなく人力で制御されていた。天井から落下したトムが床ギリギリでストップする場面でも、ワイヤーに記された目印を頼りに、たった2人のスタッフが落下を止めていたといい、一歩間違えば大事故となる、劇中と変わらない緊迫の撮影だった。

今日の運勢

おひつじ座

全体運

優しさにあふれた今日のあなた。弱者に対する深い思いやりがあ...もっと見る >