2019/01/10 20:03

齊藤工、映画界への貢献を評価され日本映画ペンクラブ特別奨励賞に

「齊藤工」名義で映画監督としても活躍する斎藤工 Jun Sato / WireImage / Getty Images
「齊藤工」名義で映画監督としても活躍する斎藤工 Jun Sato / WireImage / Getty Images

 映画評論家、翻訳家、監督などによる任意団体「日本映画ペンクラブ」(代表:映画評論家・渡辺祥子。会員数150人)が2018年の映画界に多大な貢献をした個人・団体をたたえる日本映画ペンクラブ賞を10日に発表し、映画監督・俳優の齊藤工が日本映画ペンクラブ賞特別奨励賞を受賞した。同賞は今年で第47回となるが、俳優の受賞は、ショートショート フィルムフェスティバル & アジアを普及させた2001年度の奨励賞受賞者・別所哲也に続いて2人目となる。

 受賞理由は長編初監督作『blank13』(2017)を発表し積極的に国内外の映画祭や地方の劇場に駆けつけただけでなく、2014年からは映画館のない地域に映画を届ける移動映画館プロジェクト「cinema bird」を発案し、2018年も沖縄・うるま市で開催。動画配信が普及していく中、製作者と観客の出会いの場や映画という娯楽を共有する場の重要性を発信し続けてきた功績が評価されたもの。

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