2019/01/14 06:02

20世紀最高の映画撮影に『アラビアのロレンス』全米協会がトップ10発表

1位に選ばれた『アラビアのロレンス』 Columbia Pictures / Photofest / ゲッティ イメージズ
1位に選ばれた『アラビアのロレンス』 Columbia Pictures / Photofest / ゲッティ イメージズ

 全米撮影監督協会(ASC)は現地時間8日、同協会の100周年を記念して、20世紀において優れた撮影を誇る映画作品100本を発表した。作品は協会員の投票によって選ばれたもので、トップ作品として、フレディ・ヤングが撮影監督を務め、広大な砂漠のさまざまな表情と共に名シーンを演出した不朽の名作『アラビアのロレンス』(1962)が選ばれた。

 協会の公式サイトでは、『アラビアのロレンス』を含む100作品を掲載。企画を主催した協会員のスティーヴン・ファイアーバーグは、このリストが、各作品の優劣を決めるものではなく、「一般の、観客の皆さまに、映画の魔法に貢献しているアーティスト一人一人への理解を深めることに役立つことを願っています」としている。

 その言葉の通り、トップ10以降の順位付けはされておらず、最も古い作品がSF映画の金字塔『メトロポリス』(1926・撮影:カール・フロイント)、最新の作品が『花様年華(かようねんか)』(2000・撮影:クリストファー・ドイル)となっている。(編集部・入倉功一)

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