2019/01/18 15:32

博多華丸『めんたいぴりり』初日に厳しい現実と直面…

「大阪桐蔭。強い」と例えた博多華丸
「大阪桐蔭。強い」と例えた博多華丸

 お笑いコンビ「博多華丸・大吉」の博多華丸が18日、新宿バルト9で行われた主演映画『めんたいぴりり』(公開中)の初日舞台あいさつに登壇し、厳しい現実に直面したことを明かした。

 本作は、博多名物・明太子を日本で初めて製造販売した「ふくや」の創業者・川原俊夫氏の人生をモデルにした人間ドラマ。辛子明太子が福岡名物になるまでを、笑いと涙と人情を交えて描き、華丸と富田靖子がダブル主演を務めた。

 主人公・海野俊之を演じる華丸は、ローカルドラマから続く同作の全国公開に感無量の様子で「足掛け6年。地元で頑張ってきて、初めて甲子園出場を決めた高校球児のような気持ちです」とコメント。さらに同日公開の木村拓哉主演映画『マスカレード・ホテル』を「大阪桐蔭。強い」と例えるが、『めんたいぴりり』のチームワークがいいことに触れ「みんなで一つになると、1点か2点は取れるんじゃないかな」と期待も込めた。

 とはいえ、朝イチで行われた東京・板橋での舞台あいさつの客入りはイマイチだったようで、地元では話題になっていたものの「それを真に受けていいのかと監督と話していての板橋だったので、我に返り、ふんどしを引き締めました。浮き足立っていた自分らに冷たい水をかけられたような気分」と自虐的に語って笑いをさらった。しかし、今回の新宿での舞台あいさつはほぼ満席。華丸は「改めて全国区でやっていると思いました。すごいですね」と喜びをかみしめた。

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